Pat
J-GLOBAL ID:200903010270824421
導波路型光モジュール
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996277899
Publication number (International publication number):1998123373
Application date: Oct. 21, 1996
Publication date: May. 15, 1998
Summary:
【要約】【課題】 複雑かつ多重化した構成部品から成る導波路型光モジュールにおいても実装が容易であり、量産化及び低コスト化が可能な導波路型光モジュールを提供する。【解決手段】 予め、発光素子或いは受光素子のピグテイルファイバを含む光ファイバアレイブロックを用いて、波長合分波機能かつ/又は光分岐結合機能を有し、入出力端を全て同一端面に配置した光導波路基板端面と接続して構成する。
Claim (excerpt):
発光素子或いは受光素子からのデータの送受信が行われる入出力端子を有する光導波路と、該光導波路の少なくとも一端面に複数の光ファイバを整列固定させて成る光ファイバアレイブロックと、前記入出力端子と前記光ファイバの光軸とが接続される導波路型光モジュールにおいて、前記光ファイバアレイブロックは予め前記発光素子または前記受光素子とモジュール化して結合させた少なくとも1本のピグテイルファイバによって構成することによって、前記光導波路と前記発光素子或いは前記受光素子が一括して接続或いは取り外しが行われることを特徴とする導波路型光モジュール。
IPC (4):
G02B 6/42
, G02B 6/12
, G02B 6/122
, G02B 6/30
FI (4):
G02B 6/42
, G02B 6/30
, G02B 6/12 F
, G02B 6/12 D
Return to Previous Page