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J-GLOBAL ID：200903010287366940

情報伝送方法及びシステム

Inventor： 大内 幸雄 ,  松山 一雄 ,  北角 智洋
Applicant, Patent owner： 日本電信電話株式会社
Agent (1)： 伊東 忠彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997044212
Publication number (International publication number)：1998243048
Application date： Feb. 27, 1997
Publication date： Sep. 11, 1998
Summary：

【要約】【課題】 情報通信端末の処理能力に応じた効率的なデータの伝送が可能となり、端末側のディスクの無駄な使用の防止、無駄な伝送の防止が実現すると共に、端末の表示能力に適合した見やすいコンテンツの表示が可能な情報伝送方法及びシステムを提供する。【解決手段】 本発明は、情報通信端末からの発信時または、センタ主導の着信時において、該情報通信端末側の能力に関する該情報通信端末とセンタ間とのネゴシエーションを行い、情報通信端末の能力に適応し、無駄な伝送のないような最適な伝送方法を選択し、センタから該情報通信端末に情報を伝達する。

Claim (excerpt)：

情報を保持するセンタから通信回線を介して情報通信端末に情報を伝送する情報伝送方法において、情報通信端末からの発信時または、センタ主導の着信時において、該情報通信端末側の能力に関する該情報通信端末とセンタ間とのネゴシエーションを行い、前記情報通信端末の能力に適応し、無駄な伝送のないような最適な伝送方法を選択し、前記センタから該情報通信端末に情報を伝送することを特徴とする情報伝送方法。

IPC (5)：

H04L 29/06 ,  G06F 13/00 351 ,  G06F 15/00 310 ,  H04L 29/08 ,  H04N 7/10

FI (5)：

H04L 13/00 305 C ,  G06F 13/00 351 A ,  G06F 15/00 310 E ,  H04N 7/10 ,  H04L 13/00 307 C