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J-GLOBAL ID:200903010300107991
スパークプラグ
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
石黒 健二
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991213697
Publication number (International publication number):1993054953
Application date: Aug. 26, 1991
Publication date: Mar. 05, 1993
Summary:
【要約】【目的】 Irを主体とするサーメット製チップを用い、前記酸化揮発による消耗が効果的に防止でき、これにより安価で耐久性が向上できるスパークプラグの提供。【構成】 この発明のスパークプラグは、0.1〜15.0重量%の稀土類金属酸化物と、イリジウム、ルテニウムのいずれか1以上の残余との焼結体からなるチップ5を、火花放電間隙を構成するニッケル合金製電極4の母材41の発火部に溶接した。
Claim (excerpt):
0.1〜15.0重量%の稀土類金属酸化物と、イリジウム、ルテニウムのいずれか1以上の残余との焼結体からなるチップを、火花放電間隙を構成するニッケル合金製電極母材の発火部に溶接したスパークプラグ。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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