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J-GLOBAL ID：200903010312981573
自動車の窓ガラスにおける雪、氷等融解装置
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
杉山 泰三
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994211748
Publication number (International publication number)：1996053049
Application date： Aug. 12, 1994
Publication date： Feb. 27, 1996
Summary：
【要約】【目的】 自動車のフロントガラスなどに付着した雪などを溶かして消失させることができて、出発前の面倒な除雪作業等を不要とする、便利で斬新な自動車の窓ガラスにおける雪、氷等融解装置の提供を目的とする。【構成】 発熱体1の表裏両面を耐熱材2で被覆した面状発熱体3を自動車のフロントガラスなどに合う形状とした窓当てシート4と、その窓当てシート4をフロントガラスなどに固定するために窓当てシート4の周縁所要箇所に取付けた吸盤5等の取付具と、窓当てシート4の面状発熱体3における発熱体1に一端を接続すると共に他端に自動車のシガーライタ用電源に対する接続端子6を設けたコード7とを具えてなる自動車の窓ガラスにおける雪、氷等融解装置。
Claim (excerpt)：
発熱体1の表裏両面を耐熱材2で被覆した面状発熱体3を自動車のフロントガラスなどに合う形状とした窓当てシート4と、その窓当てシート4をフロントガラスなどに固定するために窓当てシート4の周縁所要箇所に取付けた吸盤5等の取付具と、窓当てシート4の面状発熱体3における発熱体1に一端を接続すると共に他端に自動車のシガーライタ用電源に対する接続端子6を設けたコード7とを具えてなる自動車の窓ガラスにおける雪、氷等融解装置。
IPC (2)：
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