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J-GLOBAL ID:200903010313601324

発光素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000372543
Publication number (International publication number):2001267080
Application date: Dec. 07, 2000
Publication date: Sep. 28, 2001
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】発光効率が高く、高輝度で色純度に優れた、発光素子を提供する。【解決手段】正極と負極の間に発光物質が存在し、電気エネルギーにより発光する素子であって、該素子が下記一般式(1)で表されるフェナントロリン骨格を有する有機蛍光体を含むことを特徴とする発光素子である。(ここでR1〜R8はそれぞれ同じでも異なっていてもよく、水素、アルキル基、シクロアルキル基、アラルキル基、アルケニル基、シクロアルケニル基、アルキニル基、水酸基、メルカプト基、アルコキシ基、アルキルチオ基、アリールエーテル基、アリールチオエーテル基、アリール基、複素環基、ハロゲン、ハロアルカン、ハロアルケン、ハロアルキン、シアノ基、アルデヒド基、カルボニル基、カルボキシル基、エステル基、カルバモイル基、アミノ基、ニトロ基、シリル基、シロキサニル基の中から選ばれる。)
Claim (excerpt):
正極と負極の間に発光物質が存在し、電気エネルギーにより発光する素子であって、該素子が下記一般式(1)で表されるフェナントロリン骨格を有する有機蛍光体を含むことを特徴とする発光素子。【化1】(ここでR1〜R8はそれぞれ同じでも異なっていてもよく、水素、アルキル基、シクロアルキル基、アラルキル基、アルケニル基、シクロアルケニル基、アルキニル基、水酸基、メルカプト基、アルコキシ基、アルキルチオ基、アリールエーテル基、アリールチオエーテル基、アリール基、複素環基、ハロゲン、ハロアルカン、ハロアルケン、ハロアルキン、シアノ基、アルデヒド基、カルボニル基、カルボキシル基、エステル基、カルバモイル基、アミノ基、ニトロ基、シリル基、シロキサニル基の中から選ばれる。但し、その内の少なくとも1つはそれ自身が三次元的立体構造を有するか、フェナントロリン骨格とのあるいは隣接置換基との立体反発により、三次元的立体構造を有するものである。)
IPC (4):
H05B 33/14 ,  C09K 11/06 650 ,  G09F 9/30 365 ,  H05B 33/22
FI (4):
H05B 33/14 B ,  C09K 11/06 650 ,  G09F 9/30 365 Z ,  H05B 33/22 B
F-Term (25):
3K007AB02 ,  3K007AB03 ,  3K007AB04 ,  3K007AB17 ,  3K007BA06 ,  3K007CA01 ,  3K007CB01 ,  3K007DA00 ,  3K007DB03 ,  3K007EB00 ,  3K007FA01 ,  5C094AA10 ,  5C094AA15 ,  5C094AA22 ,  5C094AA60 ,  5C094BA27 ,  5C094CA14 ,  5C094CA19 ,  5C094EA05 ,  5C094EB02 ,  5C094FB01 ,  5C094HA03 ,  5C094HA05 ,  5C094HA06 ,  5C094HA08
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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