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J-GLOBAL ID:200903010329940129

ディスクプレーヤ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 脇 篤夫 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994332917
Publication number (International publication number):1996167228
Application date: Dec. 15, 1994
Publication date: Jun. 25, 1996
Summary:
【要約】【目的】 パソコンと接続されて用いられるディスクプレーヤにおいて、その使用性を向上させる。【構成】 電源オフ状態にあるときに、インターフェース手段を介して接続された情報機器からのディスク再生要求が供給された場合、ディスクプレーヤが自動的に電源オン状態とされるようにする(F103,F104) 。また接続された情報機器側が電源オフとなったら電源オフとする。またパソコンなどの情報機器の接続による動作モードと単体使用の場合の動作モードを有する場合において、インターフェース手段による接続状況に応じて必要な動作モードを自動的に設定するようにする (F105〜F109) 。
Claim (excerpt):
ディスクに対して再生動作を実行する再生手段と、外部の情報機器と接続されてその情報機器との間で各種情報の入出力を行なうことができるインターフェース手段と、電源オフ状態にあるときに、前記インターフェース手段を介して接続された情報機器からのディスク再生要求が供給された場合において、電源オン状態とする制御を行なうことができる制御手段と、を有して構成されることを特徴とするディスクプレーヤ。
IPC (3):
G11B 19/00 501 ,  G06F 3/06 301 ,  G11B 19/02 501
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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