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J-GLOBAL ID:200903010356530129

音声通知方式

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 京本 直樹 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992234443
Publication number (International publication number):1994085929
Application date: Sep. 02, 1992
Publication date: Mar. 25, 1994
Summary:
【要約】【目的】被呼者が話中状態から空き状態になった時、発呼者からの伝言メッセージを被呼者に通知する。【構成】電話交換システムにおいて、VME50を設置し、被呼者のSUB11が話中時に発呼者のSUB10は予め定めたボタン操作を行う。CPU60はVME50への音声蓄積指示を行い、SUB10からの伝言メッセージをVME50に格納させ、SUB11が話中状態から空き状態になった時、SUB11を自動的に呼び出すと共にVME50をアクセスしてSUB10からの伝言メッセージをSUB11に送出する。
Claim (excerpt):
電話交換システムは音声蓄積装置を備え、話中の被呼者宛てに発信した発呼者からの音声蓄積要求信号により前記音声蓄積装置に前記発呼者から前記被呼者への音声メッセージを記憶し、前記被呼者が話中状態から空き状態になった時に自動的に前記被呼者と前記音声蓄積装置とを接続して前記音声メッセージを前記被呼者に通知する制御手段を含むことを特徴とする音声通知方式。
IPC (3):
H04M 3/48 ,  H04M 3/42 ,  H04M 3/50
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 特開平3-022658
  • 特開平2-142262
  • 特開昭63-275252
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