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J-GLOBAL ID:200903010373392651

ガラスの親水化処理方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994282871
Publication number (International publication number):1996119673
Application date: Oct. 21, 1994
Publication date: May. 14, 1996
Summary:
【要約】【構成】 硬化性珪素樹脂溶液に、金属酸化物を配合してなるガラス用親水化処理剤を、ガラス基材表面に塗布し、次いで530〜700°Cの温度で焼付硬化させてなるガラスの親水化処理方法。【効果】 形成された被膜は、ガラス基材との密着性が優れる、水との接触角が小さく親水性に優れること及び耐久性(耐水性等)が優れるといった効果を発揮する。
Claim (excerpt):
硬化性珪素樹脂溶液に、金属酸化物を配合してなるガラス用親水化処理剤を、ガラス基材表面に塗布し、次いで530〜700°Cの温度で焼付硬化させることを特徴とするガラスの親水化処理方法。
IPC (2):
C03C 17/23 ,  C03C 17/30

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