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J-GLOBAL ID:200903010381578934

防犯システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 飯田 堅太郎 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994001011
Publication number (International publication number):1995210775
Application date: Jan. 10, 1994
Publication date: Aug. 11, 1995
Summary:
【要約】【目的】 防犯効果をより一層発揮でき、しかも、既設郵便箱を有効利用することができる子機を備えた防犯システムを提供すること。【構成】 室内側に親機1を、室外側に子機5をそれぞれ設置し、子機5に、CCDカメラ52,赤外線センサ2等が組み込まれてなる防犯システムである。子機5には、音又は光を発生するサイレン54又はフラッシュ55からなる警報機器が組み込まれている。また、子機5には、既設郵便箱4の少なくとも前部4aを収納しうるよう郵便箱収納部58aが形成されるとともに、既設郵便箱4の郵便物投入口4bへの郵便物6の投入を妨げないよう前壁58bに開口部58cが形成されている。
Claim (excerpt):
室内側に親機を、室外側に子機をそれぞれ設置し、前記子機に、センサが組み込まれてなる防犯システムにおいて、前記子機に、音又は光を発生する警報機器を組み込むとともに、既設郵便箱の少なくとも前部を収納しうるよう形成された郵便箱収納部と、前記既設郵便箱の郵便物投入口への郵便物の投入を妨げないよう前壁に形成された開口部と、を設けたことを特徴とする防犯システム。
IPC (2):
G08B 15/00 ,  G08B 25/04

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