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J-GLOBAL ID：200903010467251156

親展通信方法

Inventor： 安本 格之 ,  石橋 正和
Applicant, Patent owner： 村田機械株式会社
Agent (1)： 中井 宏行
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996227193
Publication number (International publication number)：1998070528
Application date： Aug. 28, 1996
Publication date： Mar. 10, 1998
Summary：

【要約】【課題】親展送信の前に、予め通知を行って、受信側が受信可能状態であることを確認してから、親展送信を開始するようにし、送信した内容が確実に伝わるようにする。【解決手段】送信側に予め受信側を識別するパスワードを登録しておき、送信側は、親展送信を行うときには、前もって、受信側に親展送信通知を行い(S2)、受信側からパスワードの返信を受け(S3)、このパスワードが予め登録したパスワードと一致することを確認してから(S4)、親展送信を開始する(S5)。

Claim (excerpt)：

送信側に予め受信側を識別するパスワードを登録しておき、送信側は、親展送信を行うときには、前もって、受信側に親展送信通知を行い、受信側からパスワードの返信を受け、このパスワードが上記予め登録したパスワードと一致することを確認してから、親展送信を開始することを特徴とする親展通信方法。

IPC (6)：

H04L 9/32 ,  H04M 3/42 ,  H04M 11/00 303 ,  H04N 1/00 107 ,  H04N 1/32 ,  H04N 1/44

FI (6)：

H04L 9/00 673 A ,  H04M 3/42 E ,  H04M 11/00 303 ,  H04N 1/00 107 A ,  H04N 1/32 Z ,  H04N 1/44

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 通信装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-315476   Applicant：株式会社リコー
• 特開昭63-178663
  
• 特開昭63-178663