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J-GLOBAL ID:200903010499297735

表示板の取付構造

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995010178
Publication number (International publication number):1996202270
Application date: Jan. 25, 1995
Publication date: Aug. 09, 1996
Summary:
【要約】【構成】 支柱1の表示板取付部2の上に表示板3の支柱取付部4を重合し、支柱取付部4の通孔47から表示板取付部2の通孔27に取付具5を挿入して支柱1に表示板3を取り付ける。支柱取付部4と表示板取付部2には軸方向に長く周方向にほぼ同じピッチの多数の凹凸28,48を有する通孔27,47を軸を垂直方向に向けて設け、取付具5の表面にはこの凹凸28,48に噛み合う凹凸58を設けている。【効果】 表示板3を上記凹凸のピッチの整数倍回転させて所望方向に向け、通孔27、47に取付具5を挿入すると、支柱1に表示板3を所望の方向に向けて取り付けできる。
Claim (excerpt):
表示板が支柱に取付具で取り付けられた表示板の取付構造であって、前記支柱には表示板接続側に突出した表示板取付部が設けられ、この表示板取付部には内周面に軸方向に長く周方向にほぼ同じピッチの多数の凹凸を有する断面円形状の通孔が軸を垂直方向に向けて設けられ、前記表示板には支柱接続側に突出した支柱取付部が設けられ、この支柱取付部には内周面に軸方向に長く周方向に前記表示板取付部の凹凸とほぼ同じピッチの多数の凹凸を有する断面円形状の通孔が軸を垂直方向に向けて設けられ、前記取付具は外周面に前記支柱取付部の通孔の凹凸と表示板取付部の通孔の凹凸に噛み合う多数の凹凸を有する断面円形状の長尺体であり、表示板取付部と支柱取付部とが重合され、この支柱取付部の通孔の中から表示板取付部の通孔の中に取付具が挿入されて支柱に表示板が取り付けられていることを特徴とする表示板の取付構造。
IPC (2):
G09F 7/18 ,  E01F 9/011

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