Pat
J-GLOBAL ID:200903010499553332

光ファイバセンサおよび蓋開閉検知センサ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 志賀 正武 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999140808
Publication number (International publication number):2000329861
Application date: May. 20, 1999
Publication date: Nov. 30, 2000
Summary:
【要約】【課題】 ハンドホールやマンホール等では、蓋の不法開放、不法侵入を防止したい要求があり、蓋の開放を効率良く監視できる技術の開発が求められていた。【解決手段】 前記監視位置2a側あるいは前記監視対象物2bに設けられるセンサ本体4aに、変位自在に設けられた検出片4bが、監視位置2a側の部材や監視対象物2bから変位力を受けたり、これらからの変位力が解除されて、センサ本体4aに対する変位を生じると、光ファイバ変形部4jが駆動されて光ファイバ10に曲げや伸び歪み等の変形を与えるようになっている光ファイバセンサ4を提供する。
Claim (excerpt):
所定の監視位置(2a)に対する監視対象物(2b、14a)の変位を検知する光ファイバセンサであって、前記監視位置側あるいは前記監視対象物に設けられるセンサ本体(4a)と、このセンサ本体に変位可能に支持された検出片(4b)と、前記センサ本体に対する前記検出片の変位により駆動されて光ファイバ(10)に曲げや伸び歪み等の変形を与える光ファイバ変形部(4j)とを備え、前記検出片は、監視位置側に設けられた部材(2c)および監視位置に位置された前記監視対象物の内、前記センサ本体に対向するものに対して当接あるいは連結されるようになっていることを特徴とする光ファイバセンサ(4)。
IPC (7):
G01V 8/16 ,  E02D 29/14 ,  G01B 11/00 ,  G01M 11/00 ,  G01V 9/00 ,  G02B 6/00 ,  G08B 13/08
FI (7):
G01V 9/04 F ,  G01B 11/00 A ,  G01M 11/00 U ,  G01V 9/00 F ,  G08B 13/08 Z ,  E02D 29/14 Z ,  G02B 6/00 B
F-Term (25):
2D047BB00 ,  2D047BB06 ,  2F065AA02 ,  2F065AA09 ,  2F065AA18 ,  2F065CC00 ,  2F065FF31 ,  2F065FF41 ,  2F065LL02 ,  2G086DD05 ,  2H038AA05 ,  5C084AA02 ,  5C084AA07 ,  5C084BB21 ,  5C084CC02 ,  5C084DD35 ,  5C084DD77 ,  5C084DD87 ,  5C084EE01 ,  5C084EE02 ,  5C084GG07 ,  5C084GG09 ,  5C084GG33 ,  5C084GG56 ,  5C084GG66
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

Return to Previous Page