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J-GLOBAL ID:200903010508319593
構造用接着剤に適したエポキシ樹脂組成物
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
渡辺 望稔 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991332106
Publication number (International publication number):1993163474
Application date: Dec. 16, 1991
Publication date: Jun. 29, 1993
Summary:
【要約】【目的】高温にさらされる構造部材の接着に用いて接着力を保持する耐熱接着性に優れたエポキシ樹脂組成物を提供すること。【構成】下記式(1)で示されるビスフェノール型エポキシ樹脂(A)90〜40重量部、下記式(2)で示されるビフェニル型エポキシ樹脂(B)60〜10重量部(ここでエポキシ樹脂(A)とエポキシ樹脂(B)との合計量は100重量部となるようにする)、カルボキシル基含有ブタジエン・アクリロニトリル液状ゴム(C)5〜30重量部および硬化剤(D)からなる構造用接着剤に適したエポキシ樹脂組成物。【化1】(上記式でR1 〜R6 は各々独立に水素又は低級アルキル基nは0〜16の数は、mは0〜0.5の数である)
Claim (excerpt):
下記式(1)で示されるビスフェノール型エポキシ樹脂(A)90〜40重量部、下記式(2)で示されるビフェニル型エポキシ樹脂(B)60〜10重量部(ここでエポキシ樹脂(A)とエポキシ樹脂(B)との合計量は100重量部となるようにする)、カルボキシル基含有ブタジエン・アクリロニトリル液状ゴム(C)5〜30重量部および硬化剤(D)を含む構造用接着剤に適したエポキシ樹脂組成物。【化1】(上記式でR1 〜R6 は各々独立に水素原子又は低級アルキル基を示し、nは0〜16の数は、mは0〜0.5の数である)
IPC (4):
C09J163/00 JFP
, C08L 63/00 MJQ
, C08L 63/00 NJW
, C09J109/02 JEJ
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