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J-GLOBAL ID:200903010519437440

遊技機、プログラム及び記録媒体

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小林 和憲
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005204429
Publication number (International publication number):2007020707
Application date: Jul. 13, 2005
Publication date: Feb. 01, 2007
Summary:
【課題】抽選で演出の種類を決定しなくてもフリーズ処理を伴う演出の単調さを解消する。【解決手段】当選役抽選でBB又はRBに当選した場合、クレジット枚数に基づいてフリーズ期間を識別する。BBに当選してクレジット枚数が25枚以上であった場合はフリーズ期間を「30秒」をセットし、BBに当選してクレジット枚数が25枚未満であった場合はフリーズ期間を「20秒」をセットする。また、RBに当選してクレジット枚数が25枚以上であった場合はフリーズ期間を「10秒」をセットし、RBに当選してクレジット枚数が25枚未満であった場合はフリーズ期間を「5秒」をセットする。セットされたフリーズ期間でのフリーズ処理を行い、フリーズ期間中に演出を実行する。【選択図】 図4
Claim (excerpt):
遊技媒体の投入操作が行われるとクレジットされた遊技媒体が遊技の開始に先立って投入され、遊技の開始操作に応答して図柄の変動が開始されるとともに、変動中の図柄を前記図柄の停止操作によって停止させると一回の遊技が終了し、前記投入操作、前記開始操作又は前記停止操作のいずれかを無効化するフリーズ処理が実行される遊技機において、 クレジットされた前記遊技媒体の個数と前記フリーズ処理を実行するフリーズ期間とを対応付けした第1フリーズ処理テーブルと、 前記クレジットされている前記遊技媒体の個数に対応する前記フリーズ期間を識別し、識別した前記フリーズ期間の前記フリーズ処理を実行するフリーズ処理手段とを設けたことを特徴とする遊技機。
IPC (1):
A63F 5/04
FI (2):
A63F5/04 512D ,  A63F5/04 512R
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
  • 遊技機
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2003-044307   Applicant:アビリット株式会社
Cited by examiner (6)
  • 遊技機
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2003-139410   Applicant:株式会社三共
  • 遊技機
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2002-324964   Applicant:株式会社藤商事
  • スロットマシン
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2000-247371   Applicant:高砂電器産業株式会社
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