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J-GLOBAL ID：200903010528245898
除菌方法、タンパク質またはホルモン類の回収方法 およびこれらの装置
Inventor：
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Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
稲葉 良幸 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994087520
Publication number (International publication number)：1995068268
Application date： Apr. 01, 1994
Publication date： Mar. 14, 1995
Summary：
【要約】【目的】 短時間の通電で所望の殺菌性能が得られる除菌装置を提供する。【構成】 除菌処理を必要とする処理液10が供給される容器12と、前記処理液に通電するための電極18と、およびパルス発振装置20とを有する。このパルス発振装置から電極にパルス波を投じることにより、交流電流および直流電流を投じた場合に比較して短時間の通電で所望の殺菌性能を得ることができる。
Claim (excerpt)：
除菌処理を必要とする処理液にパルス波を通電することにより除菌する方法。
IPC (5)：
C02F 1/48
, B01D 63/02
, C02F 1/44
, C02F 1/44 ZAB
, C12M 1/00
Cited by examiner (5)
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