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J-GLOBAL ID:200903010628186635

腰用高周波治療器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 石田 長七 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996164960
Publication number (International publication number):1998005354
Application date: Jun. 25, 1996
Publication date: Jan. 13, 1998
Summary:
【要約】【課題】 筋肉性腰痛の原因となる筋肉全体を同時に且つ効率良く治療する。【解決手段】 高周波電流が流されるコイル部3で発生する磁界によって筋肉性疲労を癒す高周波治療器である。縦の長さが5cm以上8cm以下、横幅が7cm以上12cm以下の領域内にコイル部3を配置する。あるいは縦長のコイル部3を左右一対で設けて両コイル部3,3の左右間隔を下方ほど大とする。もしくは両コイル部3,3の下端側を外側に広がる湾曲形状とする。筋肉性腰痛の原因となっている筋肉全体を最小の領域でカバーすることができる。
Claim (excerpt):
高周波電流が流されるコイル部で発生する磁界によって筋肉性疲労を癒す高周波治療器であって、縦の長さが5cm以上8cm以下、横幅が7cm以上12cm以下の領域内にコイル部を配置していることを特徴とする腰用高周波治療器。
IPC (2):
A61N 1/40 ,  A61N 2/00
FI (2):
A61N 1/40 ,  A61N 1/42 Z

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