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J-GLOBAL ID：200903010654435210

酸化チタン粒子の製造方法、及びそれを用いた光電変換素子

Inventor： 塚原 次郎
Applicant, Patent owner： 富士写真フイルム株式会社
Agent (1)： 高石 橘馬
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003026337
Publication number (International publication number)：2004238213
Application date： Feb. 03, 2003
Publication date： Aug. 26, 2004
Summary：

【課題】光電変換素子に好適な酸化チタンゾルの製造方法、及び光電変換効率の優れた色素増感光電変換素子を提供する。【解決手段】オルトチタン酸エステルの加水分解による酸化チタン粒子の製造方法であって、加水分解により生成した酸化チタンゾルを圧力容器中、テトラアルキルアンモニウムヒドロキシドの存在下、200°C以上で10時間以上加熱する工程を含むことを特徴とする。【選択図】 なし

Claim (excerpt)：

オルトチタン酸エステルの加水分解による酸化チタン粒子の製造方法であって、前記加水分解により生成した酸化チタンゾルを圧力容器中、テトラアルキルアンモニウムヒドロキシドの存在下、200°C以上で10時間以上加熱する工程を含むことを特徴とする酸化チタン粒子の製造方法。

IPC (3)：

C01G23/053 ,  H01L31/04 ,  H01M14/00

FI (3)：

C01G23/053 ,  H01M14/00 P ,  H01L31/04 Z

F-Term (22)：

4G047CA02 ,  4G047CB05 ,  4G047CC02 ,  4G047CD03 ,  5F051AA14 ,  5F051AA20 ,  5F051FA06 ,  5F051GA02 ,  5F051GA03 ,  5F051GA05 ,  5F051GA06 ,  5H032AA06 ,  5H032AS06 ,  5H032AS16 ,  5H032BB02 ,  5H032BB10 ,  5H032EE02 ,  5H032EE04 ,  5H032EE16 ,  5H032HH01 ,  5H032HH02 ,  5H032HH06