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J-GLOBAL ID：200903010705083097

有機アミノカルボン酸類を含む廃液の処理方法

Inventor： 鈴木 誠治 ,  原 菜穂子
Applicant, Patent owner： 富士写真フイルム株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994065245
Publication number (International publication number)：1995265886
Application date： Apr. 01, 1994
Publication date： Oct. 17, 1995
Summary：

【要約】【目的】 環境にやさしく、安価で、安定に、かつ、効率のよい廃液処理方法を提供する。【構成】 活性炭の存在下で、有機アミノカルボン酸類を含有する廃液を生物処理する。

Claim (excerpt)：

活性炭の存在下、有機アミノカルボン酸類を含む廃液を生物処理することを特徴とする廃液の処理方法。