Pat
J-GLOBAL ID：200903010724062793
電気光学素子
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
社本 一夫 (外5名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000262910
Publication number (International publication number)：2002072923
Application date： Aug. 31, 2000
Publication date： Mar. 12, 2002
Summary：
【要約】【課題】 各走査ライン当たりの選択期間が短くならず、動画偽輪郭の発生が少ない電気光学素子を提供する。【解決手段】第1のアクティブ素子のゲート端子へ印加される電圧により、第1のアクティブ素子のドレイン端子またはソース端子へ間接または直接に接続された光学素子を流れる電荷を制御する電気光学素子であって、前記第1のアクティブ素子のゲート端子に一方の端子が接続されたコンデンサと、該コンデンサと直列もしくは並列に接続された第2のアクティブ素子とを備え、該コンデンサへ前記第1のアクティブ素子のゲート端子へ印加される電圧を供給する電荷を保持し、前記第2のアクティブ素子を通して該電荷を放電することにより前記第1のアクティブ素子のゲート端子へ印加される該電圧を制御し、前記光学素子を流れる電荷量を制御することを特徴とする電気光学素子。
Claim (excerpt)：
第1のアクティブ素子のゲート端子へ印加される電圧により、第1のアクティブ素子のドレイン端子またはソース端子へ間接または直接に接続された光学素子を流れる電荷を制御する電気光学素子であって、前記第1のアクティブ素子のゲート端子の電圧を制御する為のコンデンサと、該コンデンサと直列もしくは並列に接続された第2のアクティブ素子と、を備え、該コンデンサに前記第1のアクティブ素子のゲート端子の電圧を制御する為の電荷を保持し、前記第2のアクティブ素子を通して該電荷を放電することにより前記第1のアクティブ素子のゲート端子へ印加される該電圧を制御し、前記光学素子を流れる電荷量を制御することを特徴とする電気光学素子。
IPC (5)：
G09F 9/30 338
, G09G 3/20 624
, G09G 3/20 642
, G09G 3/22
, G09G 3/30
G09F 9/30 338
, G09G 3/20 624 B
, G09G 3/20 642 B
, G09G 3/22 E
, G09G 3/30 J
5C080AA06
, 5C080AA18
, 5C080BB05
, 5C080DD05
, 5C080EE28
, 5C080FF11
, 5C080JJ02
, 5C080JJ03
, 5C080JJ04
, 5C080JJ05
, 5C080JJ06
, 5C094AA03
, 5C094BA03
, 5C094BA27
, 5C094BA43
, 5C094CA19
, 5C094EA04
, 5C094EA05
, 5C094EB02
, 5C094HA08
Cited by applicant (3)
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画像表示装置
Gazette classification：公開公報
Application number：特願2000-166170
Applicant：ソニー株式会社
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有機エレクトロルミネッセンス素子駆動装置
Gazette classification：公開公報
Application number：特願平11-037029
Applicant：日本電気株式会社
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特開昭56-040891
Cited by examiner (6)
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