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J-GLOBAL ID:200903010759391030

店内放送連絡システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 仁平 孝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997135753
Publication number (International publication number):1998313280
Application date: May. 12, 1997
Publication date: Nov. 24, 1998
Summary:
【要約】【課題】 お客に関係のない内部連絡が全館に放送されず、お客に悪いイメージを与えることなく、機動性、融通性が向上する店内放送連絡システムを得る。【解決手段】 大規模店舗の店内放送連絡システムを、店舗内の放送管制区画Aに配置した全館放送用の増幅手段を有する入出力装置1と、入出力装置1の増幅手段の出力側に接続した複数個のスピーカー2と、音声フィルタ3を介して入出力装置1の入力側に接続した受信用固定無線機4と、店長、各売り場のチーフ及び所定担当員等の業務要員が携帯する複数個のイヤホン・マイク付き携帯無線機5と、局所放送用区画Bに配置した入出力装置6、スピーカー7及び受信用固定無線機8とにより構成する。所定チャンネル1を使用して業務要員相互間のみで内部連絡し、全館放送用又は局所放送用チャンネル2又は3により受信用固定無線機4又は8に発信してお客用の放送を全館放送又は局所放送する。
Claim (excerpt):
大規模店舗の店内放送連絡システムにおいて、店舗内の放送管制区画に配置した全館放送用の増幅手段を有する入出力装置と、店内の所定位置に設置して前記入出力装置の増幅手段の出力側に接続した複数個のスピーカーと、音声フィルタを介して前記入出力装置の入力側に接続した受信用固定無線機と、店長、各売り場のチーフ及び所定担当員等の業務要員が携帯し、所定チャンネルを使用してこれらの業務要員相互間のみで内部連絡するとともに、前記所定チャンネルとは別の全館放送用チャンネルにより前記受信用無線機に発信して各業務要員がいかなる場所でも任意に全館放送に音声を流すようにした複数個のイヤホン・マイク付き携帯無線機とにより構成したことを特徴とする店内放送連絡システム。
IPC (2):
H04H 1/00 ,  H04Q 7/16
FI (3):
H04H 1/00 E ,  H04H 1/00 U ,  H04B 7/26 103 K

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