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J-GLOBAL ID：200903010766304657

眼鏡型表示装置

Inventor： 鎌倉 弘
Applicant, Patent owner： セイコーエプソン株式会社
Agent (1)： 鈴木 喜三郎 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993050991
Publication number (International publication number)：1994265815
Application date： Mar. 11, 1993
Publication date： Sep. 22, 1994
Summary：

【要約】【目的】 液晶パネルを少なくとも2枚用いた眼鏡型表示装置において、2つに分離された色光を大脳で融像させることにより画像の解像度を向上させ、収差の補正回路により広画角の画像を歪が発生することなく表示を可能とし、しかも非常に小型で軽量の眼鏡型表示装置を提供することにある。。【構成】 少なくとも2枚の画像を形成する液晶パネルを眼鏡型フレームの側部及び上下部に取り付け、この液晶パネルに表示された画像を反射もしくは透過手段により両接眼部に導き網膜上に結像する眼鏡型表示装置において、どちらか一方の網膜に結像する色光と、他の一方の色光はそれぞれ異なる色光で結像し、それらの画像は、収差補正回路により補正された眼鏡型表示装置。

Claim (excerpt)：

少なくとも2枚の画像を形成する液晶パネルを眼鏡型フレームの側部及び上下部に取り付け、この液晶パネルに表示された画像を反射もしくは透過手段により両接眼部に導き網膜上に結像する眼鏡型表示装置において、どちらか一方の網膜に結像する色光と、他の一方の色光はそれぞれ異なる色光で結像したことを特徴とする眼鏡型表示装置。

IPC (5)：

G02B 27/18 ,  G02F 1/13 505 ,  G02F 1/133 510 ,  G02F 1/1335 ,  G02F 1/1347