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J-GLOBAL ID:200903010815309082

培養ディッシュ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 丸山 敏之 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998013706
Publication number (International publication number):1999206366
Application date: Jan. 27, 1998
Publication date: Aug. 03, 1999
Summary:
【要約】【課題】 透明培養板外周の短筒が顕微鏡観察の邪魔となる問題の解消。【解決する手段】 短筒1の一端面を透明培養板4にて塞ぎ、該透明培養板4の外側から押えリング2を着脱可能に短筒1に取り付け、該押えリング2に設けた押え片3を透明培養板4の外周縁に当てて該培養板の短筒1からの離脱を防止して構成される。顕微鏡観察の際は、短筒1から透明培養板4を外して、透明培養板4のみを顕微鏡の載物台にセットできる。載せる。
Claim (excerpt):
短筒(1)の一端開口面を透明培養板(4)にて塞ぎ、該透明培養板(4)の外側から押えリング(2)を着脱可能に短筒(1)に取り付け、該押えリング(2)に設けた押え片(3)を透明培養板(4)の外周縁に当てて該培養板の短筒(1)からの離脱を防止して構成され、押えリング(2)を外すことによって透明培養板(4)と短筒(1)の分離が可能な培養ディッシュ。
IPC (3):
C12M 1/22 ,  G01N 1/28 ,  G02B 21/34
FI (3):
C12M 1/22 ,  G02B 21/34 ,  G01N 1/28 J

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