Pat
J-GLOBAL ID:200903010848152685
尿自動分析装置
Inventor:
,
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
作田 康夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999333850
Publication number (International publication number):2001153874
Application date: Nov. 25, 1999
Publication date: Jun. 08, 2001
Summary:
【要約】【課題】一括廃棄処理を簡単化する樹脂製袋または、廃棄容器の装着と補給の容易化。【解決手段】1.樹脂製袋の装着を差込式にする。図4は突起部23を備えた、段差付袋取付け棒20に折畳み式樹脂製袋を取り付けた状態を示す。装着穴24を備えた折畳み式樹脂製袋18は、段差付袋取付け棒20に装着穴24を差込むことで簡単に装着が可能となる。2.試験紙容器を一括廃棄に応用する。
Claim (excerpt):
被検体試料を配列したサンプラー部、尿成分を分析する試験紙および試験紙を入れる試験紙容器を蓄える試験紙保管部、試料を必要量試験紙に分注する分注機構、試験紙保管部内の該容器から試験紙を取り出し、試料を分注し、試料と試験紙の反応状態を測定する測定機構、及び測定後の試験紙を廃棄するため搬送する試験紙搬送機構から構成される尿自動分析装置において、測定後の試験紙を一括で廃棄するまで一時的にためておくトレイに、着脱可能な樹脂製の袋を装備したことを特徴とする尿自動分析装置。
F-Term (7):
2G058CC09
, 2G058CD11
, 2G058CD24
, 2G058EA02
, 2G058EA11
, 2G058GA02
, 2G058HA00
Return to Previous Page