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J-GLOBAL ID:200903010849295412
抗菌活性ペプチドをコードする遺伝子及び抗菌活性ペプチドの製造方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大家 邦久 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994022137
Publication number (International publication number):1995203975
Application date: Jan. 23, 1994
Publication date: Aug. 08, 1995
Summary:
【要約】【構成】 抗菌活性のあるペプチドをコードするバチルス・ズブチリスSD142株由来の新規な遺伝子、及び該遺伝子を含む発現プラスミドにより形質転換された抗菌活性ペプチド生産能を有する微生物を培養することを特徴とする抗菌活性ペプチドの製造方法。【効果】 本発明の遺伝子を導入した形質転換微生物を培養することにより、植物病原菌に対する抗菌活性に相乗効果を示し、微生物農薬として有用なアイチュリンAとサーファクチンを同時に効率よく生産することができる。
Claim (excerpt):
配列番号1に示す抗菌活性のあるペプチドをコードする遺伝子。
IPC (4):
C12N 15/09 ZNA
, C07K 14/32
, C12P 21/02
, C12R 1:125
FI (2):
C12N 15/00 ZNA A
, C12R 1:125
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