Pat
J-GLOBAL ID:200903010852111314
リンゴジュースの製造方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
入山 宏正
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996037379
Publication number (International publication number):1997206040
Application date: Jan. 30, 1996
Publication date: Aug. 12, 1997
Summary:
【要約】【課題】色調及び香味の優れたリンゴジュースを製造する方法を提供する。【解決手段】リンゴ果実を破砕し、搾汁してリンゴジュースを製造する方法において、実質的に無酸素雰囲気下で破砕及び/又は搾汁して搾汁液を得る一方、その搾汁残渣にフレーバ酵素を作用させてリンゴフレーバを生成させ、生成させたリンゴフレーバを回収して上記搾汁液に加える。
Claim (excerpt):
リンゴ果実を破砕し、搾汁してリンゴジュースを製造する方法において、実質的に無酸素雰囲気下で破砕及び/又は搾汁して搾汁液を得る一方、その搾汁残渣にフレーバ酵素を作用させてリンゴフレーバを生成させ、生成させたリンゴフレーバを回収して上記搾汁液に加えることを特徴とするリンゴジュースの製造方法。
IPC (2):
FI (2):
Return to Previous Page