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J-GLOBAL ID:200903010873060442

電圧発生装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 藤島 洋一郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993352867
Publication number (International publication number):1995014384
Application date: Dec. 28, 1993
Publication date: Jan. 17, 1995
Summary:
【要約】【目的】 DRAMやその他の回路のVCCP を維持すると共に、電流ポンプの電力消費を最少とする。【構成】電圧発生装置10は、集積回路において低電力化のために、高電圧を生成し、制御し、維持する。この装置10は、異なる状況の下で、DRAMのVCCP のポンピングを行うために、別々のスタンバイ回路とアクティブ回路とを備えている。スタンバイ回路とアクティブ回路は、VCCP に電荷を汲み上げるために、互いに独立に駆動するが、同時に駆動することもできる。スタンバイ回路は、電力導入や電流漏れの状況でVCCP を維持するための低電力回路である。アクティブ回路はもっと大きな回路であり、より多くの電流のポンピングを行い得る。アクティブ回路は駆動されたワード線に応答する。
Claim (excerpt):
メモリ装置の高電圧を維持するための電圧発生装置であって、前記高電圧を監視し、前記高電圧を維持するために電荷を汲み上げるように設けられた低電力スタンバイ回路と、アクティブ回路起動信号を受ける第1の入力端子を持ち、前記高電圧を維持するために電荷を汲み上げるように設けられたアクティブ回路とを備えたことを特徴とする電圧発生装置。
IPC (2):
G11C 11/407 ,  H02M 3/07
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
  • 特開平2-000350
  • 特開昭62-283491
  • 特開昭63-153791
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