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J-GLOBAL ID:200903010998078343
骨延長器
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
牛木 護
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996208484
Publication number (International publication number):1998043203
Application date: Aug. 07, 1996
Publication date: Feb. 17, 1998
Summary:
【要約】【課題】 頭蓋骨、顎骨等の頭骨における骨延長を良好に行う。【解決手段】 頭蓋骨11、顎骨12に夫々添着してプレート13,20の骨添着板部14,21をマイクロ螺子16,23により固定する。プレート13,20の折曲部15,22間を螺子軸18により連結する。螺子軸18の基端に摘み27を設ける。摘み27を回動することによりプレート13,20の間隔、すなわち頭蓋骨11と顎骨12との間隔を順次広げて骨延長を図る。
Claim (excerpt):
骨固定手段を備えた複数の骨用の固定具を、螺子軸により螺合させて前記螺子軸の回動により前記固定具の間隔を拡大できるように設け、かつ前記螺子軸に操作部を設けたことを特徴とする骨延長器。
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