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J-GLOBAL ID:200903010999611576
X線管
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴江 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993313407
Publication number (International publication number):1995169422
Application date: Dec. 14, 1993
Publication date: Jul. 04, 1995
Summary:
【要約】【目的】この発明は、陽極タ-ゲット片の必要とする焦点寸法と形状が容易に得られ、且つ従来より高X線出力エネルギのX線管を提供することを目的とする。【構成】この発明のX線管は、真空外囲器1内に陰極フィラメント4と重金属の陽極タ-ゲット片6とが対向配設され、この陽極タ-ゲット片が陽極基体9に支持されてなり、更に陽極基体は合成ダイヤモンドからなっているので、上記の目的を達成することが出来る。
Claim (excerpt):
真空外囲器内に陰極フィラメントと重金属の陽極タ-ゲット片とが対向配設され、該陽極タ-ゲット片が陽極基体に支持されてなるX線管において、上記陽極基体は合成ダイヤモンドからなることを特徴とするX線管。
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