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J-GLOBAL ID:200903011024503876
キー入力装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
本田 崇
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995052181
Publication number (International publication number):1996249102
Application date: Mar. 13, 1995
Publication date: Sep. 27, 1996
Summary:
【要約】【目的】 変換表が不要で、キー操作数が増加せず、適切に文字入力を可能とする。【構成】 入力文字または文字列と変換結果の候補文字または候補文字列とが対応付けられて記憶された単語辞書14を有し、この単語辞書14を参照して文字変換を行う文字入力装置に用いられ、複数の仮名文字が割り当てられた複数のキー(テンキー103の「1」キーから「0」キー)と、上記文字変換を指示するための変換・次候補キー(「*」キー)と、変換結果を確定させるための確定キー(「#」キー)とを具備し、複数の仮名文字が割り当てられたキー(テンキー103の「1」キーから「0」キー)を用いて入力された入力文字または入力文字列は意味の無い文字または文字列を含めて、操作キー数(N)の割り当て個数(M)乗(NM )となるが、これらについて、変換/次候補キー(「*」キー)の操作により、単語辞書14を参照した文字変換が行われる。
Claim (excerpt):
入力文字または入力文字列と変換結果の候補文字または候補文字列とが対応付けられて記憶された辞書手段を有し、この辞書手段を参照して文字変換を行う文字入力装置に用いられるキー入力装置であって、複数の仮名文字が割り当てられた複数のキーと、上記文字変換を指示するための変換/次候補キーと、変換結果を確定させるための確定キーとを具備することを特徴とするキー入力装置。
IPC (3):
G06F 3/023
, H03M 11/04
, G06F 17/22
FI (2):
G06F 3/023 310 G
, G06F 15/20 502 A
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