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J-GLOBAL ID:200903011042808609
最適輸送経路選択装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
谷 義一 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993302958
Publication number (International publication number):1995160997
Application date: Dec. 02, 1993
Publication date: Jun. 23, 1995
Summary:
【要約】【目的】 最適輸送経路選択処理に要する時間を短縮する。【構成】 ある地点から最寄りの主要拠点までの距離を記載した詳細地図と、主要拠点間の距離を記載した基幹地図とを用いて、CPU10が最適輸送経路を決定する。
Claim (excerpt):
出発地から到着地までの最適輸送経路を地図情報を用いて取得する最適輸送経路選択装置において、第1の地名および第1の地名間の距離を記載した上位階層の地図情報と、前記第1の地名の周辺に存在する第2の地名、当該第2の地名に最寄りの前記第1の地名および当該第1の地名および第2の地名の間の距離を記載した下位階層の地図情報とを記憶する記憶手段と、出発地および到着地を入力し、当該出発地および到着地をキーワードとして前記下位階層の地図情報を検索して当該出発地および到着地にそれぞれ最寄りの第1の地名および距離を取得する検索手段と、当該取得された第1の地名ならびに該第1の地名および前記第2の地名の間の距離と前記上位階層の地図情報とを用いて出発地から到着地に到る最終的な最適輸送経路を取得する情報処理手段とを具えたことを特徴とする最適輸送経路選択装置。
IPC (5):
G08G 1/0969
, G06F 17/00
, G06F 17/30
, G09B 29/10
, G06F 9/44 550
FI (2):
G06F 15/20 Z
, G06F 15/40 370 C
Patent cited by the Patent:
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