Pat
J-GLOBAL ID:200903011056843300
バイオチップ及びその製造方法
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
平木 祐輔 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998341604
Publication number (International publication number):2000157272
Application date: Dec. 01, 1998
Publication date: Jun. 13, 2000
Summary:
【要約】【課題】 プレートのプローブをプロットした以外の部分にサンプルDNAが付着することのないバイオチップを提供する。【解決手段】 プローブ1と結合剤4とを混合した混合物をプレート3に植え付ける。あるいは、プローブを植え付けるべきプレート上の位置に、先ずプローブとプレートとの結合剤を局所的に付着させ、次に、結合剤が付着しているプレート上の位置にプローブを植え付ける。こうして、プローブをプロットしたか所為が異の箇所に結合剤が付着していないバイオチップ20を製造する。
Claim (excerpt):
プレート上の複数の位置にプレートとプローブとを結合させる結合剤を用いてプローブを植え付けたバイオチップにおいて、前記結合剤は前記プローブが植え付けられている位置に局在していることを特徴とするバイオチップ。
IPC (4):
C12N 15/09
, C12Q 1/00
, C12Q 1/68
, H01L 49/00
FI (4):
C12N 15/00 A
, C12Q 1/00 Z
, C12Q 1/68 A
, H01L 49/00 Z
F-Term (10):
4B024AA20
, 4B024CA09
, 4B024HA20
, 4B063QA01
, 4B063QQ42
, 4B063QQ62
, 4B063QR32
, 4B063QR35
, 4B063QR55
, 4B063QS32
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
Show all
Return to Previous Page