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J-GLOBAL ID:200903011063700867
連続嚥下運動測定装置及び連続嚥下運動測定方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
伊東 忠彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005042545
Publication number (International publication number):2006095264
Application date: Feb. 18, 2005
Publication date: Apr. 13, 2006
Summary:
【課題】飲料を連続的に飲むときの嚥下運動を正確に測定する装置を提供する。【解決手段】嚥下運動測定装置は、縦方向に配列して支持された複数の圧力センサ111と、前記圧力センサを被検者の前頸部に当接して固定するための圧力センサ装着具130を備え、圧力センサ装着具130は、圧力センサを、食物の飲込み時における甲状軟骨の上下運動方向に沿って配列して支持するウレタンフォーム132と、ウレタンフォームを支持する圧力センサ固定具131と、前記圧力センサ固定具を被件者の前頸部に保持する保持バンド134を備える。【選択図】図6
Claim (excerpt):
食物の飲込み時における甲状軟骨の上下運動方向に沿って配列された複数の圧力センサと、前記圧力センサを被検者の前頸部に当接して固定するための圧力センサ装着具を備え、
前記圧力センサ装着具は、前記圧力センサを固定する固定手段と、前記固定手段を支持する圧力センサ支持具と、前記圧力センサ支持具を被験者の前頸部に保持する保持バンドを備えることを特徴とする連続嚥下運動測定装置。
IPC (2):
FI (2):
A61B5/10 310K
, G01L5/00 Z
F-Term (3):
2F051AA17
, 2F051AB03
, 2F051BA07
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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のみ込む機能の障害の分析及び処置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-199606
Applicant:シリットヤルコニー
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嚥下音採取装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-308206
Applicant:株式会社日本理工医学研究所
Article cited by the Patent:
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