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J-GLOBAL ID:200903011065120574

電子伝票システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 岡田 守弘
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995195508
Publication number (International publication number):1997044575
Application date: Jul. 31, 1995
Publication date: Feb. 14, 1997
Summary:
【要約】【課題】 本発明は、電子伝票システムに関し、事象に関連する質問に答えると自動的に専門家の知識をもとに必要な関連する伝票のみを表示し、その伝票に入力する際に関連する項目は一度のみ入力すれば他の伝票に自動的にその項目に入力して表示し、未経験者であっても必要な伝票を見落としなくかつ同じ項目内容を他の伝票に重複入力なく、簡単、迅速かつ間違いなく事象に関連する伝票を起票することを目的とする。【解決手段】 事象に関連する質問に対応づけて伝票を設定するテーブルと、画面上で事象の入力あるいは選択に対応して、テーブルから当該事象に関連する質問を取り出して表示して質問の答えをもとに対応する伝票の必要あるいは不必要を判定し、必要と判定された伝票のみを順次取り出して表示あるいは画面上に複数表示する手段とを備えるように構成する。
Claim (excerpt):
事象に関連する質問に対応づけて伝票を記憶するテーブルと、画面上で事象の入力あるいは選択に対応して、上記テーブルから当該事象に関連する質問を取り出して表示して質問の答えをもとに対応する伝票の必要あるいは不必要を判定し、必要と判定された伝票を取り出す手段とを備えたことを特徴とする電子伝票システム。
IPC (2):
G06F 19/00 ,  G06F 9/44 560
FI (2):
G06F 15/22 ,  G06F 9/44 560 A

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