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J-GLOBAL ID:200903011146848467
有機薄膜電界発光素子
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
池浦 敏明 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993021809
Publication number (International publication number):1994215875
Application date: Jan. 14, 1993
Publication date: Aug. 05, 1994
Summary:
【要約】 (修正有)【構成】 少なくとも陰極の対向部によって構成される発光部の陰極が縁部に膜厚分布を持った部分を有する陽極2および陰極5とこれらの間に狭持された一層または複数層の有機化合物層3,4より構成される有機薄膜電界発光素子。【効果】 放電破壊による陰極や陽極の蒸発が防止され、発光機能が持続し、高耐久性のものである。
Claim (excerpt):
陽極および陰極とこれらの間に挟持された一層または複数層の有機化合物層より構成される有機薄膜電界発光素子において、少なくとも陽極と陰極の対向部によって構成される発光部の陰極が縁部に膜厚分布を持った部分を有することを特徴とする有機薄膜電界発光素子。
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