Pat
J-GLOBAL ID:200903011160973410
環境調光システム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴江 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992260459
Publication number (International publication number):1994111943
Application date: Sep. 30, 1992
Publication date: Apr. 22, 1994
Summary:
【要約】【目的】 時間帯及び外光レベルに応じて適確なシ-ンを選択することができる環境調光システムを提供すること。【構成】 外光レベルを検出する外光センサ12が接続される主制御装置11と、この主制御装置からの伝送線に調光端末器15が接続されている環境調光システムにおいて、外光センサで検出された外光レベルが特定状態となった場合にオンエアする光センサ起動シ-ンデ-タ及びタイムスケジュ-ルのシ-ンデ-タを記憶するシ-ンデ-タ記憶手段とを備え、主制御装置11は外光センサにより検出された外光レベルが特定状態となった場合に外光センサの動作許容時間帯であれば、上記シ-ンデ-タ記憶手段に記憶されている光センサ起動シ-ンデ-タをオンエアし、外光センサの動作許容時間帯でなければタイムスケジュ-ルのシ-ンデ-タをオンエアする制御手段を有している。
Claim (excerpt):
外光レベルを検出する外光センサが接続される主制御装置と、この主制御装置からの伝送線に調光端末器が接続されている環境調光システムにおいて、上記外光センサで検出された外光レベルが特定状態となった場合にオンエアする光センサ起動シ-ンデ-タ及びタイムスケジュ-ルのシ-ンデ-タを記憶するシ-ンデ-タ記憶手段とを備え、上記主制御装置は上記外光センサにより検出された外光レベルが特定状態となった場合に外光センサの動作許容時間帯であれば、上記シ-ンデ-タ記憶手段に記憶されている光センサ起動シ-ンデ-タをオンエアし、外光センサの動作許容時間帯でなければタイムスケジュ-ルのシ-ンデ-タをオンエアする制御手段とを具備したことを特徴とする環境調光システム。
IPC (2):
H05B 37/02
, H04Q 9/00 301
Return to Previous Page