Pat
J-GLOBAL ID:200903011165631002

液晶パネルの実装構造および実装方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 青山 葆 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992168927
Publication number (International publication number):1994011721
Application date: Jun. 26, 1992
Publication date: Jan. 21, 1994
Summary:
【要約】【目的】 液晶パネルの実装状態のサイズを小型化するとともに、製造コストを低減する。【構成】 液晶パネル100は、液晶を封止する一対の矩形状基板1,10のうち一方の基板1の内面に、互いに交差するソースラインとゲートライン(図示せず)を有する。上記ソースラインとゲートラインの端部につながる複数の配線21,31を基板1の周縁部11に延在させる。上記配線21,31を介して上記各ソースライン,各ゲートラインを駆動する駆動用IC5,6と、駆動用IC5,6に信号入力を行う配線板18とを接続する。
Claim (excerpt):
液晶を封止する一対の矩形状基板のうち一方の基板の内面に、互いに交差するソースラインとゲートラインを有する液晶パネルに、上記各ラインにつながる複数の配線を設けるとともに、上記配線を介して上記各ラインを駆動する駆動用ICと、上記駆動用ICに信号入力を行う配線板とを接続した液晶パネルの実装構造において、上記各配線は、上記各ラインの端部から上記一方の基板の一辺の周縁部に延在していることを特徴とする液晶パネルの実装構造。

Return to Previous Page