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J-GLOBAL ID:200903011165850561

内部改質溶融炭酸塩型燃料電池の昇温及び降温方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 中島 司朗
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992171102
Publication number (International publication number):1994013095
Application date: Jun. 29, 1992
Publication date: Jan. 21, 1994
Summary:
【要約】【目的】 システムの大型化を防止し、しかも、安全性の高い内部改質溶融炭酸塩型燃料電池の昇温及び降温方法を提供することを目的とする。【構成】 電池昇温時及び電池降温時における電池温度が200°C〜550°Cの範囲内にある場合に、メタノールと水蒸気とを燃料改質部に供給することを特徴とする。
Claim (excerpt):
電池昇温時及び電池降温時における電池温度が200°C〜550°Cの範囲内にある場合に、メタノールと水蒸気とを燃料改質部に供給することを特徴とする内部改質溶融炭酸塩型燃料電池の昇温及び降温方法。
IPC (2):
H01M 8/04 ,  H01M 8/06

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