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J-GLOBAL ID:200903011173811559

冷凍・冷蔵装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 安富 耕二 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998221950
Publication number (International publication number):2000055489
Application date: Aug. 05, 1998
Publication date: Feb. 25, 2000
Summary:
【要約】【課題】 熱サイクル上の効率を上昇させることができると共に、冷蔵用蒸発器と冷凍用蒸発器における冷却能力を独立して容易に制御できるようにすること。【解決手段】 圧縮機24及び凝縮器25が順次接続され、凝縮器に、冷蔵用キャピラリチューブ26及び冷蔵用蒸発器27が順次接続されると共に、冷凍用キャピラリチューブ28及び冷凍用蒸発器29が順次接続され、冷蔵用蒸発器と冷凍用蒸発器とが圧縮機の冷蔵用吸込口32、冷凍用吸込口33にそれぞれ接続され、冷蔵用キャピラリチューブの流出側冷媒が、冷凍用キャピラリチューブの流入側冷媒から熱交換器34及び開閉弁36を介して吸熱可能に構成されたものである。
Claim (excerpt):
圧縮機及び凝縮器が順次接続され、上記凝縮器に、冷蔵用減圧装置及び冷蔵用蒸発器が順次接続されると共に、冷凍用減圧装置及び冷凍用蒸発器が順次接続され、上記冷蔵用蒸発器と上記冷凍用蒸発器とが上記圧縮機の異なる吸込口にそれぞれ接続され、また、上記冷蔵用減圧装置の流出側冷媒が、上記冷凍用減圧装置の流入側冷媒から熱交換器を介して吸熱可能に構成されたことを特徴とする冷凍冷蔵装置。
IPC (2):
F25B 5/02 510 ,  F25B 5/02 530
FI (2):
F25B 5/02 510 K ,  F25B 5/02 530 B

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