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J-GLOBAL ID:200903011181277227
マツサージ機
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
野河 信太郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991154847
Publication number (International publication number):1993003898
Application date: Jun. 26, 1991
Publication date: Jan. 14, 1993
Summary:
【要約】【目的】 施療子が被マッサージ者に与える押圧力を検出するための押圧力センサ用の配線が簡単であるとともに、押圧力を正確に検出することができ、しかもマッサージ部位を短時間で検出することのできるマッサージ機を提供する。【構成】 背もたれ部10のうちの、一方の施療子と被マッサージ者の上半身とで挟まれる箇所に、それらで挟んだ挟み強さを検出するセンサ部101が設けられている。このセンサ部101は、感圧導電性ゴムからなるシート301と、シート301の上に張り付けられた複数枚の薄板状電極302とを備えている。
Claim (excerpt):
被マッサージ者の上半身が当接する上半身当たり部と、この上半身当たり部の内部で被マッサージ者の背骨に沿って往復移動可能に設けられ、上半身当たり部を介してマッサージ部位を押圧する一対の施療子と、この一対の施療子を往復移動させる施療子移動手段と、一対の施療子のうちの少なくとも一方と被マッサージ者の上半身とで挟まれる箇所に設けられ、それらで挟んだ挟み強さを検出する挟み強さ検出手段と、この挟み強さ検出手段により検出された挟み強さに基づいて、一対の施療子のマッサージ部位への押圧力が所定値となるように押圧力の制御を行う施療子制御手段とを備えてなるマッサージ機。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特開昭63-186649
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特開昭63-257567
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