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J-GLOBAL ID:200903011208782999
計算機システムの監視装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
遠山 勉 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994158863
Publication number (International publication number):1996022403
Application date: Jul. 11, 1994
Publication date: Jan. 23, 1996
Summary:
【要約】【目的】監視対象となる電子計算機システムを構成する周辺装置等の障害に応じて、障害情報を適切に且つ明確に表示することを可能とし、障害状況の的確で且つ迅速な把握を可能とする。【構成】メニュー制御部26は、監視用ディスプレイ24に、障害状況のメニューを表示させる。メニュー制御部26は、ユーザテーブル格納部27を参照して、ユーザ選択メニューを表示し、障害状況に応じてユーザ選択メニューの表示属性を制御する。さらに、メニュー制御部26は、ユーザ選択メニューから特定のユーザが選択されると、I/Oテーブル格納部28を参照して該当するユーザシステムの装置構成図を示すシステム構成メニューを表示し、障害状況に応じて構成装置の表示属性を制御する。メニュー制御部26は、さらに、システム構成メニューから特定の構成装置が選択されると、該当する構成装置に対応する詳細な情報を示す装置情報メニュー、さらには詳細情報メニューを表示する。
Claim (excerpt):
対象システム毎に設けられ当該システムにおける構成装置にかかわる障害発生および予防保守状況を検知し、障害保守情報を伝送系を介して出力する状況検知手段と、対象システムの一覧を表示するシステム表示手段と、前記システム表示手段で表示される対象システムから関心のある対象システムを選択するための選択指示手段と、この選択指示手段により選択された対象システムのシステム構成図を生成し表示する構成図表示手段と、前記障害保守情報に基づき対象システムの構成装置に所定の条件を満たす障害が発生すると、前記システム表示手段により表示される対象システム名のうち該当する対象システム名の表示属性を異ならせて警告表示を行う第1の警告表示手段と、前記障害保守情報に基づき対象システムの所定の条件を満たす障害が発生すると、前記構成図表示手段により表示される各構成装置のうち該当する構成装置の表示属性を異ならせて警告表示を行う第2の警告表示手段とを具備することを特徴とする計算機システムの監視装置。
IPC (4):
G06F 11/30
, G06F 11/32
, G06F 15/00 320
, G06F 15/16 470
Patent cited by the Patent: