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J-GLOBAL ID:200903011228542218

ゴルフボール

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3): 澤田 俊夫 ,  宮田 正昭 ,  山田 英治
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005319712
Publication number (International publication number):2006130318
Application date: Nov. 02, 2005
Publication date: May. 25, 2006
Summary:
【課題】ゴルフボールの飛距離を他の特性を犠牲にすることなく微調整する【解決手段】ゴルフボールは実質的に球形の外側表面とその表面に形成された複数のディンプルとを含む。複数のディンプルは多角形ディンプルを含み、多角形ディンプルは、隣接する多角形ディンプル同旨の辺が実質的に平行になるように配列される。ランド領域は隣接するディンプルの間の第1のスペースおよび第2のスペースにより構成される。任意の2つの隣接ディンプルの間では第1のスペースおよび第2のスペースのそれぞれの幅は実質的に一定であり、第1のスペースの幅と第2のスペースの幅とは異なっている。ディンプルパターンは、円形ディンプルおよび円形ランド領域が含まれても良い。ディンプルパターンを調整してゴルフボールの空力効率を容易に加減できる。【選択図】図3
Claim (excerpt):
外側ランド表面と、 複数の非円形のディンプルとを有し、 上記外側ランド表面は上記複数の非円形のディンプルを分離し、さらに、 上記外側ランド表面は、 少なくとも1つの実質的に一定な第1の幅と、 少なくとも1つの実質的に一定な第2の幅とを有し、 上記第1の幅および第2の幅が円形ランド部分または円形ディンプルと交差することを特徴とするゴルフボール。
IPC (1):
A63B 37/00
FI (1):
A63B37/00 F
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (6)
  • 米国特許第6290615号
  • 米国特許第5338039号
  • 米国特許第5174578号
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Cited by examiner (1)

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