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J-GLOBAL ID:200903011311787591

トナー補給装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 樺山 亨 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997221368
Publication number (International publication number):1999065249
Application date: Aug. 18, 1997
Publication date: Mar. 05, 1999
Summary:
【要約】【課題】 トナーをトナー収容容器から効率良く現像部に補給することができ、安定したトナー補給を行うことができるトナー補給装置を提供すること。【解決手段】 トナー掻出部材33及びトナー補助掻出部材34が共に回転されることによって、トナー補助掻出部材34により、トナー収容容器22の内部のトナーをトナー掻出部材33に案内し、トナー掻出部材33により、トナー収容容器22の内部のトナーをトナー補給口23aに掻き出してトナー補給を行うトナー補給装置5において、両掻出部材33,34が回転されたとき、この回転方向において、トナー補助掻出部材34の先端34bをトナー掻出部材33の先端よりも下流側に位置するように、トナー補助掻出部材34が回転駆動部材29に取り付けられている。
Claim (excerpt):
トナー収容容器に設けられたトナー補給口と、上記トナー収容容器の内部に上記トナー補給口に対向して回転自在に配設されたトナー掻出部材と、上記トナー掻出部材の両側に近接してそれぞれ配設されたトナー補助掻出部材と、上記両掻出部材を共に同方向に回転する回転駆動部材とを有し、上記両掻出部材が回転されることによって、上記トナー補助掻出部材により、上記トナー収容容器の内部のトナーを上記トナー掻出部材に案内し、上記トナー掻出部材により、上記トナー収容容器の内部のトナーを上記トナー補給口に掻き出してトナー補給を行うトナー補給装置において、上記両掻出部材が回転されたとき、この回転方向において、上記トナー補助掻出部材の先端を上記トナー掻出部材の先端よりも下流側に位置するように、上記トナー補助掻出部材が上記回転駆動部材に取り付けられていることを特徴とするトナー補給装置。
IPC (3):
G03G 15/08 112 ,  G03G 15/08 110 ,  G03G 15/08 507
FI (3):
G03G 15/08 112 ,  G03G 15/08 110 ,  G03G 15/08 507 E

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