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J-GLOBAL ID:200903011316124256

長尺スプラインシャフトの研削方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 森 廣三郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992208093
Publication number (International publication number):1994055423
Application date: Aug. 04, 1992
Publication date: Mar. 01, 1994
Summary:
【要約】【目的】 研削加工における多段付長尺軸のスプライン部と軸受部の同心度を最良にし、かつ多量生産を能率的に可能とする長尺スプラインシャフトの研削(研磨)方法を開発する。【構成】 軸受部とスプライン部とがそれぞれ複数混在する長尺スプラインシャフト、例えば自動車等のトランスミッションのインプットシャフトやアウトプットシャフトの研削に際して、各スプライン部近傍が研削できるようドレッシングされた砥石でセンタレス研削をすることを特徴とする長尺スプラインシャフトの研削方法である。
Claim (excerpt):
軸受部とスプライン部とがそれぞれ複数混在する長尺スプラインシャフトの研削に際して、各スプライン部近傍が研削できるようドレッシングされた砥石でセンタレス研削をすることを特徴とする長尺スプラインシャフトの研削方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭60-104641

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