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J-GLOBAL ID:200903011366657778

清涼剤組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999300675
Publication number (International publication number):2001151622
Application date: Oct. 22, 1999
Publication date: Jun. 05, 2001
Summary:
【要約】【課題】刺激感や特異臭が無く持続的な優れた清涼感を有し、経時的安定性及び使用感に優れる清涼剤組成物を提供する。【解決手段】一般式(1)で表されるシクロヘキサノール誘導体の一種以上と、一般式(2)で表される乳酸アルキルエステル又は一般式(3)で表される二塩基酸ジアルキルエステルからなる群より選ばれる一種以上と、多価アルコールの一種以上とを含有すること特徴とする清涼剤組成物。【化1】(但し、式中、R1は水酸基を有する/有さない、メチル、エチル又はイソプロピル基であり、同一の環状炭素原子に二つ結合していてもよい。R2はCH2OH、CH(OH)CH3又はC(OH)CH3CH3である。mは1〜3の整数である。)【化2】(但し、式中、R3は炭素数2〜18の直鎖又は分岐鎖のアルキル基。)【化3】(但し、式中、R4及びR5は炭素数2〜18のアルキル基であり、nは2〜8の整数を示す。)
Claim (excerpt):
(A)下記一般式(1)で表されるシクロヘキサノール誘導体の一種以上と、(B)下記一般式(2)で表される乳酸アルキルエステル又は下記一般式(3)で表される二塩基酸ジアルキルエステルからなる群より選ばれる一種又は二種以上と、(C)多価アルコールの一種又は二種以上とを含有すること特徴とする清涼剤組成物。【化1】(但し、式中、R1は水酸基を有する/有さない、メチル、エチル又はイソプロピル基であり、同一の環状炭素原子に二つ結合していてもよい。R2はCH2OH、CH(OH)CH3又はC(OH)CH3CH3である。mは1〜3の整数である。)【化2】(但し、式中、R3は炭素数2〜18の直鎖又は分岐鎖のアルキル基。)【化3】(但し、式中、R4及びR5は炭素数2〜18のアルキル基であり、nは2〜8の整数を示す。)
FI (2):
A61K 7/00 C ,  A61K 7/00 W
F-Term (32):
4C083AB032 ,  4C083AB242 ,  4C083AC012 ,  4C083AC022 ,  4C083AC072 ,  4C083AC102 ,  4C083AC111 ,  4C083AC112 ,  4C083AC122 ,  4C083AC212 ,  4C083AC242 ,  4C083AC341 ,  4C083AC342 ,  4C083AC352 ,  4C083AC371 ,  4C083AC372 ,  4C083AC392 ,  4C083AC432 ,  4C083AC442 ,  4C083AC522 ,  4C083AC542 ,  4C083AC662 ,  4C083AD042 ,  4C083AD092 ,  4C083AD172 ,  4C083CC01 ,  4C083CC04 ,  4C083CC05 ,  4C083CC19 ,  4C083DD32 ,  4C083DD33 ,  4C083EE06

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