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J-GLOBAL ID:200903011486983768
燃料デリバリパイプ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
松井 茂
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001211781
Publication number (International publication number):2003028026
Application date: Jul. 12, 2001
Publication date: Jan. 29, 2003
Summary:
【要約】【課題】 エンジンのタイプが変わっても部品の共用化が図れ、しかもパルセーションダンパを省略することができる燃料デリバリパイプを提供する。【解決手段】 燃料噴射弁に接続される複数のコネクタ21、22、23を、樹脂パイプ41、42、43で連結して燃料デリバリパイプ10を構成すると共に、樹脂パイプの少なくとも一部に蛇腹管部44を設ける。なお、コネクタ21、22、23のニップル24と樹脂パイプ41、42、43との接続部が互いに平行にならないようにすることが好ましい。更に、コネクタ21、22、23が共通のハウジング60に回転可能に支持されていることが好ましい。
Claim (excerpt):
燃料噴射弁に接続される複数のコネクタと、これらのコネクタを連結する樹脂パイプとを備えた燃料デリバリパイプにおいて、前記樹脂パイプの少なくとも一部を蛇腹管部としたことを特徴とする燃料デリバリパイプ。
IPC (4):
F02M 55/02 330
, F02M 55/02 310
, F02M 55/02 350
, F02M 55/02
FI (4):
F02M 55/02 330 C
, F02M 55/02 310 Z
, F02M 55/02 350 H
, F02M 55/02 350 T
F-Term (7):
3G066AB02
, 3G066AD05
, 3G066BA12
, 3G066BA46
, 3G066BA61
, 3G066CB03
, 3G066CD17
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