Pat
J-GLOBAL ID:200903011505036899
遠隔に制御可能な装置を作動させる方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
伊東 忠彦
, 大貫 進介
, 伊東 忠重
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2003566818
Publication number (International publication number):2005517333
Application date: Jan. 24, 2003
Publication date: Jun. 09, 2005
Summary:
本発明は、制御可能な装置の遠隔制御用のシステムに関連する。システムは、遠隔制御ユニットによって生成された少なくとも1つのコマンドを制御可能な装置へ通信する手段を有する遠隔制御ユニットを有する。遠隔制御ユニットは、遠隔制御ユニットが持ち上げられたこと又はユーザが近傍にいることを感知する少なくとも1つの検出器を有する。本発明によれば、遠隔制御ユニットは、遠隔制御ユニットの持ち上げ又はユーザが近傍にいることを感知したことについて検出器から出力を得ると、制御可能な装置へ作動コマンドを通信するよう配置される。システムは更に、遠隔制御ユニットから作動コマンドを受信すると起動を開始するようにされた制御可能な装置を有する。制御可能な装置は、テレビジョン受像機であってもよい。
Claim (excerpt):
制御可能な装置の遠隔制御用のシステムであって、前記システムは、遠隔制御ユニットによって生成された少なくとも1つのコマンドを前記制御可能な装置へ通信する手段を有する遠隔制御ユニットを有し、前記遠隔制御ユニットは、前記遠隔制御ユニットが持ち上げられたこと又はユーザが近傍にいることを感知する少なくとも1つの検出器を有し、前記システムは、
前記遠隔制御ユニットが、前記遠隔制御ユニットが持ち上げられたこと又はユーザが近傍にいることを検出したことについて前記検出器から出力を得ると、前記制御可能な装置へ作動コマンドを通信するようにされることを特徴とする、システム。
IPC (2):
FI (3):
H04Q9/00 301E
, H04Q9/00 331A
, H04N5/00 A
F-Term (14):
5C056AA05
, 5C056BA01
, 5C056BA08
, 5C056CA10
, 5C056CA13
, 5C056DA01
, 5C056DA11
, 5K048AA04
, 5K048BA02
, 5K048DB01
, 5K048EB02
, 5K048EB03
, 5K048FC03
, 5K048HA01
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