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J-GLOBAL ID:200903011555919473

接着性物質、接着性物質の剥離方法及び接続構造体

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 安富 康男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001350860
Publication number (International publication number):2003147282
Application date: Nov. 15, 2001
Publication date: May. 21, 2003
Summary:
【要約】【課題】 光を用いることなく、被着体を損傷することなく容易に剥がすことができる接着性物質、接着性物質の剥離方法及び接続構造体を提供する。【解決手段】 熱、超音波及び衝撃からなる群より選択される少なくとも1つの刺激を与えられることにより気体を発生する気体発生剤を含有する接着性物質であって、発生した気体は、接着性物質外へ放出され、放出された気体が被着体から接着面の一部を剥がす接着性物質。
Claim (excerpt):
熱、超音波及び衝撃からなる群より選択される少なくとも1つの刺激を与えられることにより気体を発生する気体発生剤を含有する接着性物質であって、発生した気体は、接着性物質外へ放出され、放出された気体が被着体から接着面の一部を剥がすことを特徴とする接着性物質。
IPC (2):
C09J 5/00 ,  C09J201/00
FI (2):
C09J 5/00 ,  C09J201/00
F-Term (6):
4J040DF041 ,  4J040DF051 ,  4J040HC14 ,  4J040KA10 ,  4J040KA13 ,  4J040PA42
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開昭63-030581
  • 特開平3-064381
  • 液晶表示素子とその製造方法
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平10-370160   Applicant:株式会社リコー

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