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J-GLOBAL ID:200903011572195268

ブラウザを利用したスライドショ-システムおよび方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大菅 義之 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999184852
Publication number (International publication number):2000105775
Application date: Jun. 30, 1999
Publication date: Apr. 11, 2000
Summary:
【要約】【課題】 プレゼンテーション、会議、講義等の際に、WWWブラウザを利用してwebページの情報を簡単に効率良く表示し、効果的なスライドショーを上映することが課題である。【解決手段】 スライドショーシステムは、URLに順序番号を付加して管理し、現在の順序番号に対応するURLを、ローカル側またはリモート側のブラウザに自動的に通知する。ブラウザは、通知されたURLを用いてインターネット27にアクセスし、対応するwebページ71を表示する。順序番号は、自動的に更新することもでき、操作ボタン72、74を用いて更新することもできる。また、webページ71に合わせてBGMやナレーションが再生される。
Claim (excerpt):
情報ネットワーク上で定義されたアドレス情報を用いて情報を取得し、取得した情報を出力するブラウザ手段と、あらかじめ決められた出力順序に基づいて、アドレス情報を前記ブラウザ手段に通知し、通知したアドレス情報に対応する情報の出力を指示する制御手段とを備えることを特徴とするスライドショーシステム。
FI (3):
G06F 15/40 370 G ,  G06F 15/40 310 F ,  G06F 15/403 380 C

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