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J-GLOBAL ID：200903011579765795

拡散透析膜

Inventor： 前端 達哉 ,  野間 義昭
Applicant, Patent owner： 徳山曹達株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992193829
Publication number (International publication number)：1994031146
Application date： Jul. 21, 1992
Publication date： Feb. 08, 1994
Summary：

【要約】【目的】酸またはアルカリとその他の金属イオンとの間で優れた分離性能を示し、しかも、耐熱性および耐薬品性を有する拡散透析膜を得る。【構成】重量平均分子量が1×105以上のポリエチレンを基材とし、且つイオン交換基、例えば、スルホン酸基、カルボン酸基、リン酸基、アンモニウム塩基、ピリジニウム塩基等を有する拡散透析膜。

Claim (excerpt)：

重量平均分子量が1×105以上のポリエチレンを基材とし、且つイオン交換基を有する拡散透析膜。

IPC (3)：

B01D 71/26 ,  B01D 61/24 ,  B01D 71/82 500

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開昭61-209003
  
• 特開平3-098632
  
• 特開昭63-039602