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J-GLOBAL ID:200903011616880583

ゲーム機、ゲーム表示方法、ゲームプログラム、及びプログラム記憶媒体

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002160888
Publication number (International publication number):2004000354
Application date: Jun. 03, 2002
Publication date: Jan. 08, 2004
Summary:
【課題】格闘ゲームの高いゲーム性を保持しつつ、格闘ゲームの真の普及に貢献し得るゲーム機およびゲーム表示方法を提供する。【解決手段】パワーゲージが一定値以上になっていることを条件として、プレイヤーにより操作される格闘キャラクターの必殺技を繰り出すタイミングであることを報知する(S1及びS2)。これに同期して、プレイヤーにより操作される格闘キャラクター必殺技を繰り出すための操作手順を報知する(S3)。【選択図】 図4
Claim (excerpt):
ゲーム画面上で、互いに異なる特殊技を有する格闘キャラクター同士を対戦させる際、当該ゲーム画面上に登場する格闘キャラクターの特殊技を繰り出せる状態に近づいていることを示すパワーゲージを当該格闘キャラクターの登場位置に関連した状態で表示し、当該パワーゲージが予め定める値以上になっていることを条件として、プレイヤーにより操作される格闘キャラクターの特殊技の繰り出しを許容するように設定されているものであって、 上記ゲーム画面の表示状態に変化を与えて、プレイヤーにより操作される格闘キャラクターの特殊技を繰り出すタイミングであることを、当該プレイヤーに対して、報知するタイミング報知手段と、 このタイミング報知手段によるタイミング報知に同期させて、プレイヤーにより操作される格闘キャラクターの特殊技を繰り出すための操作手順を、当該プレイヤーに対して、報知する操作手順報知手段とを含むことを特徴とするゲーム機。
IPC (2):
A63F13/00 ,  A63F13/10
FI (2):
A63F13/00 J ,  A63F13/10
F-Term (12):
2C001AA00 ,  2C001AA16 ,  2C001AA17 ,  2C001BA02 ,  2C001BA05 ,  2C001BA06 ,  2C001BB04 ,  2C001BB06 ,  2C001BB08 ,  2C001BB10 ,  2C001BC06 ,  2C001BC10
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

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